世界最大の海運企業
A.P. モラー・マースク社は、デンマークの首都コペンハーゲンに本拠を置く海運コングロマリット。
2006年現在、売上高世界一の海運企業(ニューズウィークの業種別ランキングでは海運部門1位)であり、コンテナ船部門に強みがあります。
世界各国125ヶ国以上に事業所を持ち、約6万人を雇用しています。
所有船舶は約250隻で、総重量は1200万トンにのぼりますが、これにはコンテナ船、タンカー、ガス運搬船、車両運搬船、供給船、特殊船、ボーリング船を含み、他にも関連会社の所有する約250隻のサルベージ船、タグボート、特殊目的船などがあります。
A.P. モラー・マースクグループは、船舶事業に加え、石油とガスの探査と採掘、造船、航空産業、小売りなど多岐に渡り事業を展開しております。
日本支社を東京に置き、港湾管理事務所を横浜・神戸に開設し、その後現地法人として「マースク株式会社」を設立し、横浜市・静岡市清水区・名古屋市・大阪市・神戸市等の国内8箇所に拠点を置いています。
国内の自社コンテナターミナルは横浜港、神戸港の2カ所にあり、特に横浜・南本牧は2バースで年間100万TEU規模の取り扱いを有し、単独船社ターミナルとしては国内随一の物量を誇ります。
ダンボールの数にしたら途轍もない数になります。
マースク・ラインが所有・運航しているコンテナ船でエマ・マースクは、世界最大のコンテナ船です。
総トン数、載貨重量トン数、長さ、幅、全てがそれまでのコンテナ船を大きく凌ぐ史上最大のコンテナ船で、9000TEU積み、397、71mの全長は船舶の歴史上でも8番目の長さであり(7番目までは全て全長400m超のタンカー)、 56,4m(コンテナ22列)の幅は従来船より10m以上も大きく、これに届くガントリークレーンを備えた港湾は限られている。
また、主機の単機出力109、000馬力のディーゼルエンジンは船舶に搭載されたものでは最強です。
コンテナの中のダンボールは、コンテナ輸送に関する情報を掲載しています。
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