歴史
現代では、物流になくてはならない存在のコンテナですが、昔から活躍していたわけではなく、1930年代に入ってからという、比較的最近になっての登場なのです。
コンテナは、トラックから荷物を降ろして、船に荷物を積み替える時、余計な手間を省いて、しかも確実に荷物を輸送する為に、アメリカで開発されたものです。
当時のアメリカでは、トラックからの荷物を待つ船が多数港に横付けになっていることが問題となっており、トラックから船に荷物を積み込むことがスムーズに進めば、港での船の渋滞を解消することが叶いました。
その為に実験的に行われたのは、荷物を積んだトラックをそのまま船に乗り込ませるという方法でしたが、荷物以外のトラックの運転席部分や荷台なども一緒に船で輸送することは、燃料の無駄遣いとなってしまいました。
その為、ダンボールなどを収める荷物のスペース部分だけを取り外してトラックから船に積み込むことが提案され、その荷物を収めるスペース部分として規格化されたコンテナが登場したのです。
コンテナの中のダンボールは、コンテナ輸送に関する情報を掲載しています。
ピックアップ!:汗濡れという現象とその対策
ダンボールの大敵と言えばやはり湿気が挙げられます。 水分を含んでしまうとダンボールが溶けたり破れてし・・・
